旅行関連

スマホでESTAを申請しよう!公式サイトから自分で申請~認証まで実際の手順を公開

スマホでESTA
今度アメリカに旅行するんだけどESTAってスマホでも申請できるの?
私
スマホのブラウザから簡単にできるよ

短期でアメリカへ入国する際に、必須となるESTAの制度は、2009年から始まりました。

一度取得してしまえば、2年間有効ですが、初めて、あるいは久しぶりにアメリカに行く方にとっては、聞き慣れない制度ですので、ちゃんとゲットできるのかドキドキですよね。

この記事では、スマホでESTAの公式サイトから実際に申請して認証成功(Authorization Approved)するまでの手順を公開します。

なお、PCでも同様に申請できますが、画面レイアウトなどが多少異なりますので、PCで申請する方は以下の記事を御覧ください。

この記事の内容は、2020年2月時点での情報です。最新の情報はESTAの公式サイトでご確認ください。ESTAの申請は自己責任で行ってください

ESTAとは

一般に、外国人がある国に入国するには、あらかじめ相手の国から「ビザ」を発行してもらう必要があります。

一方で、ESTA(エスタ)とは、アメリカへ観光やビジネスなどの短期旅行(90日以内)をする場合に、ビザ無しで旅行可能かどうかを前もって審査するシステムのことです。

なお、以下の場合にはESTAの申請は不要です

  • すでに、アメリカのビザを取得されている方
  • グアムまたは北マリアナ諸島に、45日以下の入国・滞在する方

事前にESTAの認証を取得していないと、航空機への搭乗やアメリカへの入国を拒否される可能性がありますので、必ず取得する必要があります

アメリカに旅行する場合は、飛行の72時間前までに、必ずESTAの認証を取得しましょう

スマホでのESTA申請方法

ESTAを申請する際に必要なもの

ESTAの申請には、以下の2つが必須ですので用意してから始めましょう。

  • パスポート
  • クレジットカード($14を支払う必要があります)

ESTAと検索すると・・・

ESTAの申請手続きは、全てインターネット上で行うことができます

まずはインターネットブラウザ(chromeやsafariなど)を開いて「ESTA」と検索してみましょう

ESTAで検索するといろいろ出てきて、どこから申請すればいいかよくわからないわ

たしかに、Yahoo! Japanで「ESTA」を検索すると、検索結果の上の方には「広告」とかかれたサイトが並びます。これらはESTA申請の代行サイトです。値段はサイトによって異なりますが、手数料として数千円が必要なようです。

インターネットを利用できない方は、ご家族や旅行会社に代行を頼むことも可能なのでご安心ください 

自分でESTAを申請してみよう

私
スマホでも10-15分くらいで簡単にできるから、是非自分でやってみよう

以下は私が実際にスマホで申請した方法を以下でご紹介します。ほぼ同様に入力すれば大丈夫ですので参考にしてみてください

まずはESTA公式サイトhttps://esta.cbp.dhs.gov/を開きます。

公式サイトを開くと、英語のページになっています。日本語表示も可能ですので、右上のChange Languageのところを開いて、日本語表示にしましょう。(もちろん英語のままでも可能です)

「新規に申請を作成する」→「個人による申請」を選択します。

「セキュリティに関する通告」がでますので、「確認して続行」を選択します。

「免責事項」「料金の説明」がでますので、同意して次へを選択します。

以下、パスポートを用意して入力しましょう。なお、以下の入力はすべて英語で行います

このページはパスポートを見ながらほぼそのまま入力していきます。

「出生した市区町村名」については、葛飾区であればKATSUSHIKAのように入力します。

なお、今回は試していませんが、「旅券をアップロード」からパスポートの写真を撮ると自動で入力できるようです。

下の方で、質問に答えて(どちらも「いいえ」を選択)、メールアドレスを入力してから次へを選択します。
ここのメールアドレスは全部大文字でしか入力できませんが、大丈夫です。

今入力したメールアドレスの認証です。「コードを送る」を選択します。

このようなメールが送られてきますので、

こちらに送られてきたコードを入力して、「コードを送信する」を選択します。

続いて、個人情報を入力していきます。2つの二択はいずれも「いいえ」で大丈夫です。

住所の入力は、住所1に番地、住所2には市町村を後ろから入力します。

住所の入力(例えば、東京都千代田区永田町1-7-1の場合)

住所1:1-7-1
市区町村:NAGATACHO, CHIYODAKU
州/都道府県/地方:TOKYO
国:JAPAN となります

電話番号については、「日本」を選択して、最初の0をとって入力します。例えば、携帯であれば「8012345678」のように入力します。

なお、上の図では、「電話番号が無効です」とエラーがでていますが、最初090—-で入れたためです。0をとればエラーメッセージは消えます(消えない場合にはチェックボックスをチェックします)。

「GEメンバーシップ」のところは「いいえ」を選択します。その下に両親の名前、勤務先を入力して「次へ」をタップします。

次のページでは、「渡航目的」の部分は「いいえ」を選択します(乗り継ぎのみの予定の場合には「はい」です)。

その下に「米国の連絡先情報」とありますので、泊まるホテルなどの情報を入力します。上はディズニーランドホテルの住所ですが、全く同じでも大丈夫と思います。

「米国内の連絡先情報」(ディズニーランドホテルの場合)

氏名:DISNEYLAND HOTEL
住所1:1150 WEST
市区町村:MAGIC WAY, ANAHEIM(エラーが出る場合にはANAHEIMだけでもいいと思います)
都道府県:CALIFORNIA
国番号:UNITED STATES
電話番号:7147786600

「米国滞在中の住所」は「はい」を選んでおけば特に入力する必要はありません。

その下の「米国内および米国以外の緊急連絡先情報」には、緊急の連絡先を上と同様の形式で入力します。

入力後、「次へ」を選択します。

「適格性についての質問」です。ここはすべて「いいえ」で大丈夫ですが、一応確認しながら進めてください。

一番下の「申請内容に関する証明」の部分をチェックして「次へ」を選択します。

この「適格性についての質問」はミスをすると申請が却下されますので、ひとつひとつ確認してミスのないように入力してください

次のページは入力内容の確認ですから、一つ一つ確認して、進めます。

最後に再度パスポート番号などを入力して「次へ」をクリックします。

ここまでで入力は一区切りです。以下支払い情報です。

支払いはひとり14ドルです。「免責事項」のところをチェックして、「今すぐ支払う」を選択します。

支払いはPayPalまたはクレジットカードを選択できますので、どちらかをチェックします。

クレジットカードを選択すると上記の画面になりますので、入力します。

支払手続き中です。

終了画面です。

「承認は保留中です」(Authorization Pending)と表示されますが、通常は一旦この表示になりますので心配はありません

ESTAの承認を確認しよう

通常は、ESTAの申請から数時間後には承認されるようですが、「保留中です」と表示されると大丈夫かどうかドキドキですよね。

以下、承認されたかどうかの確認方法です。

ESTAからApplication number(上の赤枠の部分です)の通知メールがきますので、公式サイトから

「個人による申請のステータス確認」を選択して、

パスポート番号とともに、申請番号を入力すると、現在の申請のステータス情報が確認できます。

このように表示されます。申請直後は確認をしても「承認は保留中です」の表示のままです。

数時間(2時間程度)経過してから再度確認すると・・・

無事に「認証は承認されました」と表示されます。

この画面が表示されれば終了です。お疲れさまでした!

念の為、この画面を印刷またはスクリーンショットを残してしておきましょう。

スマホでのESTA申請の仕方 まとめ

スマホでESTA申請方法 まとめ
  1. ESTAは短期(90日以内)のアメリカ旅行では事前の取得が必須です
  2. ESTAはインターネットから申請可能です。スマホでも10-20分で簡単に申請できます
  3. スマホでのESTAの申請方法について、スマホの画面を利用して、具体的に解説しました

ESTAはアメリカ旅行には絶対に必要です。空港で慌てないように、早めに取得しておきましょう。

本記事が、これからスマホでESTAを申請しようとしている皆さんの参考になれば幸いです^^。ご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせからどうぞ!

この記事の内容は、2020年2月時点での情報です。最新の情報はESTAの公式サイトでご確認ください。ESTAの申請は自己責任で行ってください

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