旅行関連

【7月10日発表】Go To トラベル事業について解説!旅行が半額になる!?

この記事では、2020年7月10日に公表された「Go To トラベル事業」について解説し、お得な活用方法についても考察してみます。

なお、こちらの記事の内容は以下の動画でも解説していますので、ご覧になりやすい方で見ていただけますと嬉しいです^^。

現時点で掲載されている情報を解釈したものです。不正確な可能性もありますので、不明な点はご自身でご確認ください

7月10日に追加公表されたGo To トラベルキャンペーンの詳細

7月10日に国交大臣からGo To キャンペーンについての具体的な日程など詳細が公表されました。

 

今回発表されたポイント
  • 事業開始は7月22日の旅行分から
  • 予約から割引に対応するのは7月27日以降
  • すでに予約している旅行についても対象(旅行後の還付で対応)
  • 地域共通クーポンは9月から適用(それまでは旅行代金の35%補助)
  • Go To キャンペーンとは別に地域独自発行のクーポンも併用可能

こちらの記事でも予約は早めにしておいてもいいと思いますよって書いておきましたが、大丈夫でしたね^^

それどころか、キャンペーン開始後の予約では便乗値上げされる可能性すらあると思いますので、要注意です!

また、8月までの旅行については、「旅行代金の割引(35%)を先行」となっていますので、このキャンペーンをフルに享受できるのは9月以降となりそうです。

キャンペーン開始後、特にツアーは便乗値上げされる可能性がありますので、要注意です

以下、以前発表されたGo To トラベルキャンペーンについて解説します。

Go To トラベルキャンペーンとは?Go To キャンペーンとの違いは?

Go Toキャンペーンとは?

Go To キャンペーンは、観光庁が主催する一大旅行キャンペーンで、国の自粛要請解除に合わせて、7月下旬から開始される予定でした。


観光庁ホームページより)

詳しくは以下の記事で解説しています。

旅行が半額に!?Go To キャンペーンについて解説!7月下旬開始予定のGo To キャンペーンについて、現時点で判明していることと、予測可能なところを解説します...

その概要としては

  • 旅行代金の半額補助
  • 半額のうち、宿泊費は70%、その他食事代などの補助が30%
  • 最大ひとり1泊あたり2万円(日帰りは1万円)
  • 一人何泊でも可(制限なし)

Go To トラベルキャンペーンを主体として、その他のGo To EatやGo To イベントキャンペーンなどを一体化したキャンペーンでした。

ただ、キャンペーン全体では委託費がかなりの額になることから、野党の反発等もあり、一旦保留になった経緯があります。

政府としては、観光の振興のため、なんとか実現したいキャンペーンのようで、今回、Go To キャンペーンのうちGo To トラベル事業が個別の事業として実現することに成りました。

Go To トラベル事業とは?

以下、観光庁のホームページに掲載されている内容を解説します。

支援対象

観光庁ホームページより 以下同)

支援対象ですが、

  1. 国内旅行を対象に、宿泊・日帰り旅行代金の1/2相当を補助
  2. 上限は一泊あたり2万円(日帰りは1万円)
  3. 泊数の制限はなし
  4. 支援額の7割は旅行代金、3割は地域共通クーポン

となっています。

旅行代金の半分、2万円相当まで補助されます。しかも泊数の制限はなく、何度でも利用可能です。

なお、支援額の7割は旅行代金となっていますので、実際には宿泊代金の35%が補助され、のこりの15%はクーポンの形で地域で利用するということになります。

開始時期は未定となっていますが、あまり遅くなっては経済支援の意味がなくなってしまいます。政府は8月のはやいうちにと言っていますが、7月下旬から始まる可能性もあると思います。

ホームページには支援額の例が提示されていましたが、要するに、上限までは旅行代金が高いほうがお得ということです。

つまり、宿泊ないし旅行代金が4万円というのが最もお得ということになります。

割引対象となる旅行代金


ここが最も重要と思います。

こちらの図を見ると、旅行代理店(楽天トラベルなど)経由のみでなく、宿泊施設に直接予約した場合にも適用されるということになっています。

このキャンペーン以前の「ふっこう割」などでは、旅行代理店を経由しなくてはいけなかったので、利用者にとっては自由度が大きく増すことになります。

どういった手続きでクーポンを適用するのかについては、現時点では判明していませんが、手続きが煩雑になってクーポンが適用されるものとされないものがごっちゃになる自体だけは避けてほしいですね。

なお、「宿泊に準ずるもの」として、フェリーや寝台列車なども適用となるようです。


一方で、日帰り旅行の場合には、ホテルからのクーポン発行ができませんので、旅行代理店経由となります。

ホテルの予約と独立した予約をすれば良さそうですので、二重に適用が可能かもしれません。

地域共通クーポン

地域共通クーポンは、紙またはスマホのアプリなどの電子媒体での発行となるようです。

これは宿泊とセットになることから、おそらくホテルからの発行となる可能性が高いと思われます。

Go To トラベル事業とGo To キャンペーンの違いは?

以前予想したGo To キャンペーンとGo To トラベル事業の違いや新たに判明した点を以下にまとめます。

  1. 予約方法は問わない
  2. パックツアーの場合にはホテル分だけでなく、ツアー代金全体に適用される
  3. 地域共通クーポンの発行と使用方法が判明

①予約方法は問わない

これは大きなポイントです。

「ふっこう割」などと同様に旅行代理店経由の予約が必要と予想していましたが、意外にも予約方法は問われないようです。

宿泊するホテルが補助金の申請をするということで可能になる制度かもしれませんが、詳細については現時点では不明です。

②パックツアーの場合にはホテル分だけでなく、ツアー代金全体に適用される

これも大きなポイントです。

後でお得な予約方法について解説しますが、ホテル代金や利用する交通機関によっては、個人手配するのではなく、ツアーで手配したほうがお得になります。

③地域共通クーポンの発行と使用方法が判明

地域共通クーポンは紙またはスマホ等でのクーポンとなります。

地域共通クーポンは、Go To キャンペーン事務局が決定した後、クーポンの利用可能店舗(地場の土産物店・飲食店・観光施設など幅広い業種)の募集が開始されます。

おそらくクーポンの発行はホテルでされるものと思われ、ホテルの周辺地域で利用可能なクーポンになると思われます。

Go To トラベル事業のお得な活用方法

予約はホテルとツアーとどっちがお得?

ここまで読んでいただければおわかりのように、うまく使えばかなりお得なキャンペーンであるのは間違いありません。

一方で、うまく利用しないと損をする可能性もありますので、計画はしっかりと練っておきましょう。

基本的な戦略としては以下のとおりです

  1. ホテルのみの予約か、交通手段まで含めた予約のどちらが得か検討する
  2. できれば1泊あたり4万円程度までになるようにする
  3. 現地で日帰りツアーをうまく活用する

①ホテルのみの予約か、交通手段まで含めた予約のどちらが得か検討する

たとえば、ホテルが1万円、飛行機代が3万円の旅行をするとします。

この場合、個人でホテルと飛行機を別手配すると、キャンペーンの適用はホテルの分、1万円(全体で5000円の補助)となります。

一方で、ホテルと飛行機を含めたツアーで手配すると、キャンペーンの適用は4万円分(全体で20,000円分の補助)となります。

この場合はどちらがお得かは一目瞭然ですが、ホテル代が一人一泊4万円を超える場合を除き、ツアーの方がお得となります(一泊4万円を超える場合にはツアーでも個人手配でも同じ)。

ただし、連休などの繁忙期では、ツアーの場合飛行機の割引料金が適用にならない場合もありますので、その場合には飛行機を早割等の割引料金でとっておいて、ホテルを別にしたほうが得になる可能性もあります。

いずれにしても、個人手配とツアーの両方を検討したほうが良さそうです。

②できれば1泊あたり4万円程度までになるようにする

①とも絡んできますが、最もキャンペーンの恩恵を受けることができるのは、1泊あたり適用される値段が4万円の場合です。

2泊であれば8万円、3泊であれば12万円となります。

ドクターY
ドクターY
もし1泊あたり4万円より安くなるようであれば、食事や特典などが付いているホテルやツアーを選んだりして、なるべくお得になるようにしたいですね!

1泊4万円以下であれば半分補助されるため、問題はありませんが、4万円を超えると、超えた分についてはそのまま支払う必要がありますので注意が必要です。

③現地で日帰りツアーを活用する

宿泊のツアーとは別に、現地での行動を日帰りツアー等で組むことができれば、宿泊のキャンペーンと日帰りのキャンペーンの二重取りが可能ではないかと思われます。

たとえば、京都への旅行であれば、ホテルは自己手配ないしツアー手配で、京都での観光は別の旅行代理店で日帰り観光旅行を組むといった具合です。

ここはあくまで個人の予想ですので、実際に可能かどうかは各自ご確認いただけるようお願いします。

予約は今?それともGo To トラベル事業が確定してから?

予約については、以前予想したように、旅行代理店経由が必須であるなら、キャンペーン開始後に予約しないと行けないと思われます。

一方で、もしホテルベースであれば、今予約しておいても、キャンペーン期間中の宿泊であれば、キャンペーンが適用になるのではないかと思われます。

人気のホテルなどはキャンペーンが開始されると予約が殺到すると思われますので、まずは予約を抑えておいて、キャンペーン期間に入ったら適用を確認するないしお願いするというのも一つの手かもしれません。

こちらもあくまで予想ですので、詳細が判明しましたら追記します。必要であれば各自ご確認ください。

お得な予約の方法について

楽天トラベルなどの旅行代理店で予約する際には、モッピーなどのポイントサイトを経由すると、1%程度ポイントが獲得できますので、さらにお得です。

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海外旅行や海外旅行者の国内旅行は対象になるの?

上で解説したとおり、今回のキャンペーンは国内旅行の需要喚起のためのキャンペーンですので、海外旅行は対象とはなりません

海外旅行となると規模や期間が複雑になるので、今後もこういったキャンペーンは無いのではないでしょうか?

また、今回のキャンペーンは国内居住者向けのキャンペーンで、「ふっこう割」のように海外からの旅行者には適用とはなりません。

キャンペーンの終了の目安

終了の目安ですが、予算が決まっているので、おそらく予算終了がキャンペーン終了の目安となるのではないでしょうか。

委託金のゴタゴタがあり、予算については一旦見直しになっているようですが、それほど大きくは変わらない(1兆円規模?)と思います。

当初の企画では、令和3年3月までとも書かれていましたので、予算を使い切れなければ、こちらが適用されると思われます。

みんなが予算を使い切るまでの早い者勝ちキャンペーンとなりそうです。

ですので、あまり先の予約については適用されないリスクもあると思われますのでご注意ください。

この辺の詳細についても今後の発表を待ちたいと思います。

Go To トラベル事業 まとめ

Go To トラベル事業 まとめ
  • Go To トラベル事業は、観光庁主体の旅行振興キャンペーンです
  • 宿泊料金が半額(最大20,000円)割引となり、何泊でも適用されます
  • 予約開始は7月27日となっていますが、それ以前に予約された旅行についても還付という形で対応になるようです
  • 地域共通クーポンは9月からの運用となるため、本キャンペーンをフルに利用できるのは9月以降となりそうです

ようやく国内旅行に~という雰囲気になってきたところでのビッグキャンペーンですので、これは乗らない手はありませんね!

旅行先の選定や、ツアーか個人手配かなど、しっかり計画しておきましょう。

なお、この記事の内容は動画でも解説していますので、どちらかご覧になりやすい方で見ていただけると嬉しいです。

本記事が、Go To キャンペーンを含めた国内旅行に興味のある方の参考になれば幸いです^^。是非皆さんのご意見をコメントいただけますと幸いです!

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