フィリピン・セブ旅行

セブ シャングリラ・マクタン・リゾート&スパ メインウイング デラックスシービュールーム 宿泊記

2019年の夏休み、家族旅行で利用したフィリピン、セブ島のシャングリラ・マクタン・リゾート&スパ(Shangri-La’s Mactan Resort & Spa)についてレビューします。

シャングリラ・マクタン・リゾート&スパは、セブ・マクタン島にある、セブでは最も宿泊費の高いホテルの一つで、おそらく最も有名なホテルではないでしょうか。

今回の旅行では、メインウイングのデラックスシービュールームに4泊宿泊しました(実はトラブルでボホール島に1泊することになり、4泊のうち、1泊は泊まることができませんでしたT_T)。今回は6人での旅行であったため、2部屋予約しました。

フィリピン・セブで最高級と言われるシャングリラ・マクタン・リゾート&スパについてレポートします

本記事では、今回利用したシャングリラ・マクタン・リゾート&スパについてレポートします。飛行機を降りたところから、ホテルの歓待は始まっています。特に連絡をしていなくても、ホテルまでは送迎のバスが待ってくれていました。

マクタン・セブ国際空港~シャングリラホテルまでは送迎バスが待っています

飛行機が到着して、手荷物を受け取ったら、出口へ向かいます。ここで、まっすぐ出口を出てはいけません(一旦出ると戻れなくなります)出口の手前にシャングリラホテルのカウンターがありますので、そこで係員に名前を伝えると、バスまで案内してくれました

バスは頻繁に出ていますので、待ち時間は殆どありませんでした。同じホテルに泊まる他のお客さんと乗り合いになりましたが、ギュウギュウではありませんでした。なお、あらかじめオーダーすれば、個人送迎もしてくれるようです。

シャングリラ・マクタン・リゾート&スパは、空港から約4.6kmと近く、約15分程度で到着しました。

ホテルまでの道路では、フィリピンの日常を見ることができます。これがなかなかすごい^^;。実際に見てもらえばどんなものかわかってもらえると思いますので、あえて写真はだしません。

シャングリラ・マクタン・リゾート&スパ ホテルの概要

ほぼホテル内で1日過ごせる、充実した設備です。他の大型リゾートホテルもだいたい同様に、ホテル自体が巨大で、ホテル内で一日の行動がほぼ完結するような充実した設備になっているところが多いようです。まあ、理由はホテルの外に出てみるとわかりますが・・・

メインウイングとオーシャンウイング

シャングリラ・マクタン・リゾート&スパの客室には、メインウイングとオーシャンウイングがあります。オーシャンウイングの方が海側に位置しており、オーシャンラウンジというラウンジの利用が可能です。その分値段も高めです。今回はメインウイングに宿泊しました。

送迎バスの到着もオーシャンウイング側の客から降りてその後メインウイングの客が降ります。その後ホテルロビーでチェックインをします。ロビーにはソファーが置いてあり、ウェルカムドリンク(グレープフルーツでした)をもらいました。

ホテルには、2部屋をできれば隣にしてほしいとあらかじめリクエストしてあったのですが、当日フロントで聞いたら、当初はかなり離れた部屋(しかも階も上下)にされてしまいましたが、その後交渉して、1つおきの部屋にしてもらいました。


こちらがフロントです。


ロビーです。

シャングリラ・マクタン・リゾート&スパのホテル内設備レビュー 充実した設備で1日ホテル内で過ごせます

今回宿泊したシャングリラ・マクタン・リゾート&スパ(Shangri-La’s Mactan Resort & Spa)のデラックスシービュールームです(ホテルのホームページより)


客室はまずまずの広さで、ツインベッドルームでした。シービュールームですので、海側ではありますが、客室からの長めは写真のような感じで、海はやや遠くにみえる程度です。

客室(デラックスシービュールーム)の基本スペック

  • 客室面積は34平方メートル
  • プライベートバルコニーからはマクタン海峡の眺望
  • バスルームにはプラッシュタオルとシャングリ・ラ オリジナルアメニティ。
  • タイズでの朝食ビュッフェ(大人2名様と6歳未満のお子様2名)
  • Wi-Fi接続(無料)

館内設備と客室設備(ホームページに記載)

上記のうち、洗浄機能トイレ(ウォッシュレット)は弱めのものがついていました(日本のものと比べると不満はありますが^^;)。また、冷蔵庫も部屋に備え付けられています。テレビもありました(日本語の番組はありませんでしたが)。また、コーヒーメーカーはありませんでした(ポットとインスタントコーヒーはあったようです)。

また、ウエルカムフルーツとして、テーブルにマンゴーがいくつかおいてありました。


ウェルカムフルーツです。マンゴーは小ぶりですが、セブでは、レストラン含めこの形のものがよく出てきます。日本で見るような大きくてオレンジ色のマンゴーはみませんでした、


ツインベッドルームです。広さは問題ないですね。


冷蔵庫です。ジュースもありますが、かなり高め。


このエビアンで360ペソ(800円くらい)です。


部屋には無料のミネラルウォーターが毎日補充されます。フロントに言えば持ってきてくれます


バスタブもあります。お湯ももちろん出ます。カーテンは内と外の二重になっていて使いやすいです。


洗面です。広さも十分ですね。


アメニティです。シャンプー、トリートメント、歯ブラシ、歯磨き、串、ひげ剃り、ヘアゴム、石鹸などが用意されています。


トイレです。最初はウォッシュレットがないと思っていたら・・・・


右側につまみがあり、ここをひねると弱い水流でウォッシュレットが使えます。日本のものとはだいぶ使い勝手が違いますが、なんとか使えました。

客室については、必要十分といったところでしょうか。日本のホテルと比較しても、特に足りないものはないように感じました。

ちなみにベランダに出ようと知って窓を開けると、エアコンが切れます。エアコンがつかない場合はまず窓が空いていないか確認しましょう。

朝食会場ビュッフェレストラン タイズとアクア

朝食会場はタイズまたはアクアです(事前情報では、アクアはオーシャンウイング宿泊者のみ利用可能とのことでしたが、フロントではどちらを使ってもいいと言われました)。

アクアは結局利用しませんでしたが、タイズのほうが大きいようです。午前7時30分くらいをすぎると非常に混んできます(テーブルがなくなり、並び始めます)ので、早めの利用をおすすめします。

どちらも一日中、ビュッフェ形式のレストランのようですが、品数の多さには圧倒されます。ここまで多数の品数を揃えたビュッフェレストランは初めて見ました


非常に沢山の食材があります。写真はフルーツコーナーです。その他に、ラーメンの実演コーナー、肉やソーセージ、卵料理、パン、ごはん類、そば、アイスをはじめとするデザートも非常に豊富です。


客席もたくさんあります。朝イチで行くと、ガラガラで非常に快適でした。着席すると、まずはコーヒーか紅茶を聞かれます。ウェイターの方たちも親切です。


実演コーナーが複数あり、その場で作ってくれます。写真はパスタコーナーです。

タイズは朝だけではなく、夜もビュッフェレストランになっており、朝と似ていますが、夜も非常に充実した食材が用意されています。


夜のタイズ内に、突然歓声が響き渡り、なにやらイベントが始まりました。


ブタの丸焼き、解体ショーでした。なかなか見れるものではないのですが、若干グロいかも・・・その場で肉が振る舞われます。

なお、今回の宿泊プランには、朝食が毎日分、ディナービュッフェ1回分がついていましたので、ディナーの利用自体は無料(人数により、子供の分が一部かかりました)でした。実は、会計の際に、店員から言われて気が付きました^^;。

宿泊プランによるとは思いますが、宿泊プランには結構いろいろなオプションが含まれており、利用できるものはしないともったいないので、ホテルから送られてくるメールをよく確認することをおすすめします。

その他のレストランも充実

上記のタイズとアクア以外にも、中華料理の「ティーオブスプリング」やシーサイドにあるシーフードバー&グリルの「コウリーコーブ」などのレストランがあります。いずれも結構なお値段ですが、高級感があるレストランです。

宿泊2日目にティーオブスプリングを利用しました。


北京ダックを目の前でさばいてくれます。6人(子供3人)での利用で3万円弱でした。

充実したプライベートビーチとホテル内プール

シャングリラ・マクタン・リゾート&スパの売りは充実したホテル内設備です。おそらくハワイやグアムでも、一つの施設でここまで完結した設備を有するホテルは少ないのではないでしょうか?敷地は非常に広く、歩いて一周すると10分以上かかります。

シャングリラ・マクタン・リゾート&スパの主なホテル内施設

  • ゴルフパーク(パターゴルフです)
  • プライベートビーチ
  • ヘルスクラブ
  • テニスセンター
  • E-ゾーン(ゲーセンです)
  • プール(複数、ウォータースライダーあり)
  • オプショナルツアーショップ(ダイビング、パラセーリング等)
  • アドベンチャーゾーン(子供用の施設です)
  • CHIスパ(チースパ、エスサロンです)

以下、写真で大まかに紹介します。


メインプールです。かなり大型で、ダイビング用の2m以上の深いプールもあります。ウォータースライダーもあります。軽食やドリンクが取れるバーも併設されています。


こちらは小さい子ども用のプールです。


プライベートビーチです。遠浅で、結構大きい魚がたくさんいます。ただし、結構混んでいるため、水は濁っています。あらかじめ日本で魚用のエサを購入して持っていくと楽しめますよ^^。

なお、浅い割にサンゴも結構あるのですが(きれいなサンゴではありません)、サンゴが固く、また結構形も複雑なため、擦り傷等の怪我をする可能性がありますので十分にご注意ください。ビーチサンダルかウォーターシューズは必須と思います。

ビーチの周囲には、監視員も多数おり、ライフジャケットとタオルは無料でレンタル可能です。シュノーケリングセットや浮き輪は有料ですが、部屋づけで借りることが可能です。また、プールと同様に、軽食やドリンクが飲めるバーもあります。

子供も夜までフルに遊べる!アドベンチャーゾーン

子供が遊べる施設が多いのもシャングリラ・マクタンホテルの特徴と思います。特に、アドベンチャーゾーンと呼ばれる屋内遊具施設は夜10:00まで開いていますので、晩御飯を食べた後からでもたっぷり遊べます。


こちらがアドベンチャーゾーンの目玉の一つです。約4mくらいの高さから降りてくる巨大な滑り台です。最後にボールプールに着地します。非常に迫力があり楽しそうです。


こちらの滑り台も高さ、長さともにあり、楽しめます。


より小さい子供向けのプレイスペースもあります。


(ホテルのホームページより)
こちらはEゾーン(ゲーセンです)。100ペソで10枚のコインをもらい、それを使ってゲームができます。

アドベンチャーゾーンでは、「キッズアクティビティ」という、1-2時間程度の子供向けのプログラムも用意されています。今回は体験できませんでしたが、英語でのプログラムのようですので、英会話の勉強にもなり、魅力的ですね^^。

マッサージ好きも満足!CHIスパ

妻がCHIスパ(エステサロン)を利用しました。妻はマッサージだけを受けたかったようで、フルコースだとマッサージ以外にお風呂やアロマなど不要なサービスが付いてくるようなので、カウンターでお願いしてマッサージのみにしてもらったようです。


立派な門をくぐります。


設備も豪華で、立地な気分を味わえます。


マッサージはとっても良かったようですよ^^。

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シャングリラホテル~マクタン・セブ国際空港まで

セブ-成田のフィリピン航空は1日2便で、帰国便は8:05発と早朝だったため、朝早くホテルを出る必要がありました。そのために前日にホテルに空港行きのバスと朝食の手配をお願いしました。

マクタン・セブ国際空港行きの車の手配

セブ空港行きのバスは朝5:00から30分ごとに出ているようでしたので、5:30のバスを予約しました。当日は他に1組の親子がいましたが、意外に空いていました^^。

ホテルフロントに頼めば人数分の朝食を用意してくれます

ボホール島に行くときも朝食を用意してもらいましたが、空港へ行くときも朝食を用意してもらうことができます

前日にオーダーしておくと、紙袋に入った朝食を人数分もらうことができます。朝食の内容は、バナナ、りんご、菓子パンとミネラルウォーターでした。当日は朝食を空港のラウンジで食べる予定でしたので、持ち帰って成田からの帰りの車中などでいただきました^^。

シャングリラ・マクタン・リゾート&スパ まとめ

空港の送迎
客室の広さ、設備
朝食
ホテルの設備
スタッフの対応
値段

客室、ホテルの設備等特に文句のつけようがないように思います。チェックインのとき少し待たされましたので、スタッフの対応は少し減点です。値段は・・・ホテル外の物価等と比べると少々高すぎるように思います。クオリティはたかいんですけどね・・・。

本記事が、シャングリラ・マクタン・リゾート&スパに宿泊を検討しているみなさんのご参考になりましたらうれしいです^^。

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