ディズニーランド

東京ディズニーリゾート新システム!スタンバイパス/エントリー受付について解説

新型コロナウイルスの影響で一旦閉園後、2020年7月から再開園した東京ディズニーリゾート。

再開園後、行ったことのあるかたなら御存知の通り、システムが目まぐるしく変わっています

特に大きかったのは、新エリア「ニューファンタジーランド」オープンに伴う新ルール「エントリー受付」と、ディズニーシーのソアリンとトイストーリーマニアに導入された「スタンバイパス」ではないでしょうか。

このブログでも、上海ディズニーランドで導入されたスタンバイパスについてはいち早く記事にしましたが、その後東京ディズニーシーでも導入され、さらに昨日2020年12月22日より、スタンバイパスの対象アトラクションが大幅に拡充されることが、発表されました。

この記事では、今のディズニーリゾートを楽しむためには絶対に知っておかなくてはいけないこの2つのシステムについて、詳細を解説します。

本記事の内容は2020年12月18日時点の最新の内容です。

東京ディズニーリゾートのシステムは再開園してから頻繁に変わっていますので、常に最新の情報を確認してから入園することをオススメします。

ディズニースタンバイパス

スタンバイパスとは

スタンバイパスとは

スタンバイパスは、人気アトラクションでの密を避けるために導入されました。

ごく簡単に言うと、アプリ上でバーチャルに並ぶってことだね
確かに、ひとつのアトラクションにみんなで何十分も並ぶのは時間の無駄だもんね

そう、スタンバイパスはアプリ上で並んでおいて、時間が来たらアトラクションに乗れるというシステムです。

時間までの間はスタンバイパスのないアトラクションに乗るもよし、食事をするもよしなのです。

スマホアプリを使った便利なシステムではありますが、いろいろ制約もあり、こんなシステムが出てきたのはコロナのせいかも知れませんね・・・

スタンバイパスの概要

下に書きましたが、スタンバイパスは対象アトラクションが決まっています

対象アトラクションに乗りたい場合、スタンバイパスの発券時間内はスタンバイパスを持っていないと乗れません(発券時間外は通常通り並んで乗ることができます)。

スタンバイパスが取得できるのは1つのアトラクションについて、1日1回のみです(12月22日以降は、対象アトラクションが増えるため変更になるかもしれません)。

スタンバイパスを取得したアトラクションに指定された時間に来ても、そこから並ぶ場合が多いです(同じ時間を予約した方が並んでいます)。

2枚目のスタンバイパスの取得は1枚目の発券後2時間以内のようです(取得可能時間がアプリに表示されます)。

スタンバイパスの導入アトラクション

さて、スタンバイパスの導入アトラクションですが、当初はディズニーシーの超人気アトラクション、ソアリンとトイストーリーマニアのみに導入されていました(試運転的な意味もあったのかも知れません)。

その後、2020年12月22日から、以下のアトラクションにも導入されることが決定しました!

どのアトラクションに導入されているかは東京ディズニーリゾートを効率よく回る上で非常に重要ですので、是非事前にチェックしておきましょう。

【東京ディズニーランド】

  • ビッグサンダーマウンテン
  • スプラッシュ・マウンテン
  • プーさんのハニーハント
  • スペース・マウンテン
  • バズライトイヤーのアストロブラスター
  • モンスターズインク

【東京ディズニーシー】

  • ソアリン:ファンタスティックフライト
  • タートルトーク
  • タワーオブテラー
  • トイストーリーマニア
  • インディ・ジョーンズアドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮
  • レイジングスピリッツ
  • マジックランプシアター
  • センター・オブ・ジ・アース

(ソアリンとトイストーリーマニア以外は12月22日より導入)

実際のスタンバイパスの取得~利用方法

実際のスタンバイパスの取得ですが、あらかじめグループの少なくとも1名が東京ディズニーリゾートアプリをダウンロード・インストールして、ディズニーアカウント登録/ログインしておく必要があります。

子連れ家族など、グループの場合には代表者のアプリにチケットを読み込ませておけば全員分のパスを発券できるよ

スタンバイパスの発券と利用(東京ディズニーリゾート公式アプリ)

発券は、東京ディズニーランドまたはシーへの入園後にアプリを起動して行います(入園していない場合にはエラーメッセージが表示されます)。

今では入園後すぐに、みんながまず行う行動になっています。

以下画像は公式ホームページから引用です。

まずはこちらの「スタンバイパス」をタップし、アトラクションを選択します。

早い時間であれば、時間の選択が可能です。

プランのページで、取得したスタンバイパスを確認できます(ここでは10:50-11:50のソアリン)。

この時点で、次のスタンバイパス取得可能時間(アトラクション利用後~2時間後)が表示されますので確認しましょう。

利用の際には、入り口でスキャナーにQRコードをかざします。

発券から利用まではほぼ直感的にできるので難しくないよ。大事なのは早めに入園して入園後すぐ発券することだね

12月22日以降の実際のスタンバイパス

実際に12月22日にディズニーランドに入園した方のツイッターです。

これを見ると、混み合う時間だけスタンバイパスを適用して、それ以外の時間は通常のスタンバイで並んで乗ることが可能なようです。

スタンバイパスのメリット・デメリット

スタンバイパスのメリット

  • スタンバイで長時間並ぶ必要がない
  • 早い入園時間であれば、ほぼ確実に希望のアトラクションに乗ることができる
  • ある程度密を回避できる

スタンバイパスのデメリット

  • スタンバイパス発券時間内は同じアトラクションは1日1回しか乗ることができない(12月22日以降変更の可能性あり)
  • 本来並んでいるはずの時間が空くため、他の施設などが混み合う可能性がある
  • 時間指定入園(10:30や12:00など)の場合にはすでに発券終了している可能性がある(特に人気アトラクション)

スタンバイパス取得の際の注意点

スタンバイパスの取得は早いもの勝ちなので、確実に乗りたいアトラクションがある場合には朝一入場可能なチケットで、できるだけ早く入園できるようにしましょう(特にソアリンは途中入場のチケットではスタンバイパスを取得できない可能性があります)。

スタンバイパス自体は重複することはありませんが、エントリー受付のキャラクターグリーティングなどと時間が重なる可能性がありますので、注意しましょう

注意点ではありませんが、バケーションパッケージでは、ソアリン確約のプランなどもありますので、確実に乗りたい方は検討する価値があると思います。

エントリー受付

エントリー受付とは

エントリー受付は美女と野獣のキャラクターで大人気の新エリア「ニューファンタジーランド」を利用するための抽選システムです。

ってことは、抽選に外れたらディズニーランドに行っても1日中美女と野獣のアトラクションにはのれないってこと?
そう、抽選は1日1回だけだから、はずれたらつまらないよね~

そうなんです・・・

このエリアのアトラクション(美女と野獣・魔法の物語、ベイマックスのハッピーライド)はスタンバイで乗ることはできないので、外れたらとても悲しい思いをすることになります。

エントリー受付の概要

入園後に、東京ディズニーリゾートアプリからアトラクションと時間を選んでエントリーし、当選すれば体験できます。

スタンバイパスと違って先着順ではないため、時間指定入園の場合でも確実に抽選参加可能です。

抽選は1施設1日1回のみです。対象施設はすべて1回ずつエントリーできます。

抽選に外れたり、エントリー自体をしなかった場合にはアトラクション等に乗ることはできません。

エントリー受付の対象アトラクションとグリーティング

【東京ディズニーランド】

  • ベイマックスのハッピーライド
  • 美女と野獣 魔法のものがたり
  • シアターオーリンズ(キャラクターグリーティング)
  • プラザパビリオン・バンドスタンド前(キャラクターグリーティング)
  • ウッドチャック・グリーティングトレイル
  • ミッキーの家とミート・ミッキー
  • ミニーのスタイルスタジオ

【東京ディズニーシー】

  • ブロードウェイ・ミュージックシアター(キャラクターグリーティング)
  • ドックサイドステージ(キャラクターグリーティング)
  • ヴィレッジ・グリーティングプレイス
  • “サルードス・アミーゴス!”グリーティングドック
  • ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイル
  • マーメイドラグーンシアター(キャラクターグリーティング)

実際のエントリー受付の方法

実際のエントリーの方法ですが、あらかじめグループの少なくとも1名が東京ディズニーリゾートアプリをダウンロード・インストールして、ディズニーアカウント登録/ログインしておく必要があります。

ログインをして入園後にアプリを起動してエントリーします(入園していない場合にはエラーメッセージが表示されます)。

こちらもスタンバイパスと同様、入園後すぐに、みんなが行う行動になっています。

以下画像は公式ホームページから引用です。

こちらの画面の、「エントリー受付」をタップし、グループ全員のチケットを選択します。

続いて希望のアトラクションを選択します。

希望の時間を選択してエントリーします。

当選すると「予約完了」の画面になります。

残念ながら落選した場合には「ご希望のコンテンツをおとりできませんでした」と表示されます。

エントリー受付できたら、指定の時間にアトラクション前に行って、QRコードをスキャナーに読み込ませます。

エントリー受付のメリット・デメリット

エントリー受付のメリット

  • 当選した場合には確実にアトラクションやグリーティングができる
  • 時間指定入園の場合でも平等に抽選のチャンスがある(急ぐ必要がない)
  • 多数のエントリー項目があるため、どれかは当たる可能性が高い

エントリー受付のデメリット

  • 時間指定のため、時間にあわせて行動する必要がある
  • 希望のアトラクションが外れてしまうと絶対に乗れないため、その日1日かなり残念な気持ちになる

エントリーする際の注意点

エントリーする時間によって当選確率が多少変わるという報告が多く見られます。一般的には朝や夜の時間帯が当選しやすいようです(すみませんデータは持ち合わせていません)。

注意点ではありませんが、バケーションパッケージでは、美女と野獣魔法のものがたりなどが確約のプランなどもありますので、確実に乗りたい方は検討する価値があると思います。

ディズニースタンバイパス/エントリー受付まとめ

ディズニースタンバイパス/エントリー受付 まとめ
  • ディズニーの再開園後の新システム、スタンバイパスとエントリー受付について解説しました
  • スタンバイパスはバーチャルに並ぶ感覚です
  • エントリー受付はアトラクションとグリーティングの抽選システムです
  • いずれもメリットとデメリットが有り、従来とどちらが良いかは意見が分かれると思います

スタンバイパスそのものは悪いシステムでは無いと思いますが、みんながヴァーチャルに並んでいる間、どこにいるのか気になります。レストランやその他、逆に混雑しそうな気もしますよね。

エントリー受付も、特に美女と野獣に実際にスタンバイした場合には待ち時間がとてつもなく長くなる可能性もあり、悪いシステムでは無いと思いますが、悪い結果(乗れない)が早々にわかってしまうのはどうかとも思います。

正直、スタンバイパスもエントリーもUSJみたいに有料チケットを販売したほうがディズニーの収入にもなりますし良いような気もしますけどね・・・

なお、一部のバケーションパッケージでは、ソアリン確約や美女と野獣のアトラクション確約のプランがありますので、確実に乗りたいという場合には、お金はかかりますが、それらのプランを利用することをオススメします。

いずれにしても、システムが頻繁に変わるディズニーランド、本当にゲストのことを考えてくれているんでしょうかね~?

本記事が、東京ディズニーリゾートのスタンバイパス、エントリー受付に興味のある方の参考になれば幸いです^^。

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