旅行関連

豪華レストラン列車TOHOKU EMOTION(八戸~久慈)に乗車してきました!



東北を代表するレストラン列車、TOHOKU EMOTIONに乗車してきました!

そしてなんと、今回の乗車はGo Toトラベルキャンペーンの適用になるので、35%OFFで利用できました。

お得な料金で、東北の太平洋側の景色を楽しみながら、往路はコース料理、復路はデザートビュッフェと大満足(満腹?)の日帰り旅行でした。

この記事では、TOHOKU EMOTIONの往復の食事、窓からの景色を含めた全貌をレビューします。

実際に乗車したときの様子は動画にもしていますので、見やすい方で御覧ください。

目次

東北を代表するレストラン列車であるTOHOKU EMOTIONに乗車して大満足でしたので、基本情報、食事の内容や車窓からの景色など全貌をレビューします

TOHOKU EMOTION 基本情報

豪華レストラン列車 TOHOKU EMOTIONとは

TOHOKU EMOTIONは2013年に開始された、東北では珍しいレストラン列車です。景色の美しい太平洋側の八戸~久慈間を往復し、ランチコースとデザートビュッフェを提供しています。

人気シェフによる東北の食材を使ったオリジナルメニューが、ライブキッチンから運ばれます。年2回担当シェフが替わり、メニュー内容は4回替わるという工夫で、リピーターも満足できるようになっています。

新型コロナのため一時運行を休止していましたが、2020年7月より運行を再開しました。

TOHOKU EMOTION 基本情報

TOHOKU EMOTION 停車駅と運行時刻

停車駅と運行時刻は以下のとおりです。運行は一日一往復のみで、主に土日や祝日などの休日をメインに運行しています。

八戸駅→久慈駅が往路で、ランチコースとなります。

久慈駅→八戸駅が復路で、デザートコースとなります。

(2020年7月 現在のものです)

往路は間の駅は通過となっていますが、復路は各駅停車となります。停車駅で降りることも可能ですが、一旦降りてしまうと再度乗ることはできません。

TOHOKU EMOTION 車両編成

TOHOKU EMOTIONに使用される車両は3両編成で、この企画にあわせた独特の絵柄が描かれた列車が用意されています。

1号車:コンパートメント個室車両・・・7室に分かれた全室海側の個室が用意されており、そのなかで食事を楽しむことができます。

2号車:ライブキッチンスペース車両・・・ライブキッチンスペースでは料理をする風景を見ることができます。

3号車:オープンダイニング車両・・・オープンダイニング車両は、4人または2人でのオープンなテーブル席が設けられています。2人席は基本的に山側となるので注意が必要です。

TOHOKU EMOTION コース料理の内容

【往路(ランチコース)】

・前菜
・パスタ
・メイン料理
・プティフール
・飲み物(ビール、白ワイン、赤ワイン、ソフトドリンク、コーヒー&紅茶など)

【復路(デザートコース)】

・デザートのアソートプレート
・デザートブッフェ
・オードブル
・飲み物(ソフトドリンク、コーヒー&紅茶、ハーブティーなど)

TOHOKU EMOTION 予約申込方法

TOHOKU EMOTIONはびゅうプラザで予約申込が可能です。

電話では03-3843-2001または0570-04-8928から予約可能です。

ネットからはえきねっとホームページから申し込み可能です。

なお、1名では申込みできず、2名からとなっています。

GoToトラベルキャンペーンが適用可能

2020年7月から開始されたGoToトラベルキャンペーンですが、TOHOKU EMOTIONは日帰り旅行として適用が可能です。

電話で予約する際に、GoToトラベルキャンペーンが適用されるかどうかを確認してみてください。

今回のプランの紹介

びゅう予約センターに電話で直接予約

今回は電話で直接予約しました。

その際、GoToトラベルキャンペーンが適用されることも確認しました。

今回は往復(往路ランチコース、復路デザートコース)で大人1名7930円(定価12200円ですがGoToトラベルが適用されてで35%引き)でした。

豪華レストラン列車TOHOKU EMOTIONに実際に乗車してきました!景色や食事など全貌をご紹介します。

TOHOKU EMOTIONは八戸駅から出発です


八戸駅です。青森新幹線が出来てから作られた新しい駅です。

乗車まで時間があったので八戸駅を散策しました


八戸駅にもTOHOKU EMOTIONが掲示されていました。


時間があったので、八戸駅とその周辺を散策しました。

まずは八戸駅内にある「はちのへ総合観光プラザ」へ行ってみました。ここは八戸の祭りや工芸にちなんだものが展示されています。


駅の外に出てみました。奥に見える建物に行ってみます。


中では八戸のお祭りである三社大祭の山車や、獅子舞などの展示がありました。


お土産屋さんもあります。

せんべい汁(八戸のB級グルメ)、りんごジュースなど地元のものがたくさん売られています。

TOHOKU EMOTION 往路(八戸→久慈)乗車

TOHOKU EMOTION 往路乗車まで


では、乗車してみます。予め自宅に送られてきていた通常のローカル線のきっぷと同様のきっぷを改札機に通します。


駅の電光掲示板にもローカル線の一部として表示されていますが、扱いとしては「団体」となっています。


こちらがTOHOKU EMOTIONです。3両編成で、白を基調としたレンガのような模様が塗られています。車体はとてもきれいです。


車両の側面には「TOHOKU EMOTION」としっかり書かれています。


窓は大きく、いかにも観光列車のように見えます。


入口にはレッドカーペットが敷かれており、上には白い雨除けとミニランプが飾られています。いろいろ演出がされていますね^^。


感染症対策としてアルコールウェットが配られていました。


駅員の方と記念写真をとってもらうことも出来ます。

TOHOKU EMOTIONいよいよ乗車


ほぼ帝国となりましたので、いよいよ乗車です。レッドカーペットを歩いて乗り込みましょう^^。


車内はもちろん改装されていて、豪華な雰囲気です。今回は個室車両でしたので、このような狭い廊下を通って、個室に向かいます。

電車ですので床に継ぎ目があるのですが、つまづきやすいので特にお年寄りは要注意です。


こちらが今回のお部屋、6号室です。1号車の最も先頭(往路では最後尾)から1号室~7号室まであり、最も入口(2号車)に近いのは7号室となります。


室内はこのような感じです。

青いイスと白いテーブル、ランチ用のスプーンやフォークが置かれていて、雰囲気はいいですよね^^。

ただ、電車内ですのでしょうがないのですが、いすは完全に固定されていて、少し狭いです^^;。頭上の高さは十分にあります。


ひとりひとりにこのようにランチセットと、メニュー、感染対策の案内、ウェットティシュなどが置かれています。

飲み物を固定するため、ドリンクホルダーにはくぼみがあります。


感染対策もしっかり案内されます。


こちらがメニューです。前菜~パスタ~メイン~プティフールとコース料理になっています。

豪華レストラン列車TOHOKU EMOTION往路のランチコース


いよいよ出発です。駅員の方が見送ってくれます。反対側のホームでは旗を振ってくれていました。


ワクワクしますね~^^。この日は曇り~小雨で天気はいまひとつでした。


出発してすぐに、ウェルカムドリンクを持ってきてくれました。りんごのスパークリングジュース(ノンアルコール)です。


グラスはプラスチックですが、ワイングラス風で雰囲気はいいですよね^^。


テーブルの引き出しにはプレゼントのお菓子とワッペンが入っていました。


前菜が運ばれてきました。立派な木箱に入っています。


こちらが前菜のアソートです。

  • 真蛸のマリネ
  • 岩手産豚すね肉のポルペッティーノ
  • 生ウニとカリフラワークリーム コンソメゼリーのせ
  • 青森産ベビーホタテのスモーク パプリカマリネ バジルソース
  • トリッパのアラビアータ


弘前の工芸品、ハトブエと、底には津軽塗を模した折り紙が敷かれていました。


パスタです。青森産スルメイカのラグー、イカ墨を練り込んだショートパスタ チカティエッリ。


メインの料理です。あべどりのロトロ、フレッシュトマト100%のソース。

パンも一緒に運ばれてきました。


最後にプティフール(デザート)です。

ドクターY
ドクターY
量も質も大満足でした。なにより、電車の中で景色を見ながら、ゆっくりとコース料理を食べられるのはなかなか出来ない体験でうれしいですよね^^

TOHOKU EMOTION 車内散策

列車内を歩いてみます。


1号車の端まで来てみました。往路ではこちらが最後尾となります。


1号車の車内です。左側が個室で、1-7号室まであります。個室車両の窓は海側だけになっています。

写真にある右側の窓からは景色が見えますが、山側のため海は見えません。


1号車の反対側まで来ました。右側にはモニターがありますが、外の景色を移しているようでした。


2号車のライブキッチンスペースです。このときはイカ墨のパスタを盛り付けていました。

こんな感じで盛り付けや調理しているところを見ることが出来ます。


2号車には地図を貼ってあるスペースもありました。


こちらが3号車です。オープンダイニング車両となります。

海側は4人席、山側は2人席になっています。


3号車の先頭まで来ました。運転士さんがいます。

TOHOKU EMOTION 途中の景色も楽しめます

景色のいいところでは徐行したり、一時停止したりして景色を楽しむことが出来ます。


こちらは蕪島です。ウミネコの生息地・繁殖地として天然記念物となっています。この日は季節柄か、ウミネコはほとんどいませんでした。


途中、洋野(ひろの)町の海岸では、旗を振って見送ってくれる方々がいました。これはTOHOKU EMOTIOの名物のようです。


サーファーの方々も手を振って見送ってくれていました^^。

久慈駅に到着 時間があったので、駅前を散策


久慈駅です。八戸線のターミナル駅になっています。


久慈駅でも旗を振って出迎えてくれました。少しでも盛り上げようというサービスが嬉しいですね^^。


復路の出発まで約1時間程度の時間があったので、少しブラブラすることにしました。

「もぐらんぴあ」という水族館が有名なようですが、ちょっと遠いため、1時間で行って帰ってくるのは難しそうでしたので、久慈市駅前観光交流センターへ行ってみることにしました。


久慈はNHKの朝ドラ「あまちゃん」のロケ地として使われたため、あまちゃん関連の展示が大部分を占めていました。


少し歩いて「やませ土風館」という道の駅にも来てみました。


こちらの道の駅では道の駅らしくお土産や地元の食材などが豊富に売っていたのですが、このような久慈の祭りの山車も展示されていました。これはかなりの迫力でしたよ。

TOHOKU EMOTION 復路は豪華デザート列車


久慈駅からの乗車時間になりましたので、復路のデザート列車に乗車します。

まだ14:00くらいですから、実はそんなにお腹は空いていないのですが、今日は覚悟して食べるつもりで来たので、どんなデザートがでるのかワクワクしながら乗り込みました。

往路と同じくレッドカーペットの敷かれた入口から入ります。


こちらがデザート列車のメニューです。

  • デザートのアソートプレート
  • 本日のデザート
  • 本日のオードブル
  • ドリンク

となっています。


やはり久慈駅でも見送りに旗を振ってくれていました^^。


出発したときには、ライブキッチンスペースではデザートのアソートプレートが準備されていました。

とても美味しそうです^^。


今回もテーブルの引き出しにはプレゼントが入っていました。開けてみると、絵ハガキとボールペンが入っていました。


デザートのアソートプレートです。

  • 抹茶ロールケーキ
  • 黒糖アイスクリーム
  • ケーク・バナーヌ
  • パンナコッタ

TOHOKU EMOTIONのチョコレートプレートがとてもオシャレです。


オーダービュッフェが来ました。従来は2号車がビュッフェ車両になってデザートビュッフェになっていたのですが、新型コロナの関係でビュッフェメニューから選ぶ形式になっていました。

選ぶのも難しいので全種類全員分出してもらいました^^。


こちらがオーダビュッフェ(全種)です。

  • シャルロットマンゴー
  • ティラミス
  • ウィークエンドシトロン
  • ブルーベリータルト
  • クロワッサン小豆サンド
  • ライチジュレ(画像にはありません)
ドクターY
ドクターY
どれも美味しかったですが、マンゴー、ティラミス、ライチジュレが特に良かったです^^


本日のオードブルです。

  • 岩手佐助豚の生ハム
  • ピクルス
  • 鯛のブランダードバケット
  • シーフードマリネ
  • チキンハム


そして、大満足(大満腹)の日帰り旅行が終了です。八戸駅に到着です。

ドクターY
ドクターY
正直食べすぎのような気もしましたが^^;、特にデザート好きの方は大満足できると思います。特に電車でゆっくり食べ放題で食べられるのは最高でした^^

実際にTOHOKU EMOTIONに乗ってみて良かった点、気になった点

今回、実際にレストラン列車に乗ってみて、良かった点や気になった点など上げてみたいと思います。

良かった点

特にデザートは好きなだけ、ゆっくり食べられること

ホテルなどのデザートビュッフェと同様、デザートが食べ放題ですので、特に甘党の方にはたまらないのではないでしょうか

ホスピタリティが感じられて満足度が高かったこと

行き帰りの旗を振っての歓迎や、ライブキッチンスペースでの実演、途中海岸での旗振りなどの歓迎がありました。

また列車も景色がいいところではゆっくり走ったり、停車したりととても気を使ってくれているのが分かります。

全体にとてもホスピタリティを感じられる旅行でした。

気になった点

乗車時間の大部分はあまり景色が良くありません

オーシャンビューということでずっと窓から海が見えるのかと期待していたのですが、実際には乗車時間の1-2割程度しか絶景と言える時間はありませんでした。

その点では少し期待はずれでした。

久慈駅で時間をつぶす必要がある

久慈駅で待ち時間が約1時間程度あります。

今回のような感じで時間をつぶすのがいいとは思いますが、若干時間を持て余してしまいます。

まあ、あまりすぐに出発でも食べきれないとは思いますけどね・・・

TOHOKU EMOTION往復レストラン列車 まとめ

TOHOKU EMOTION まとめ
  • TOHOKU EMOTIONは八戸~久慈間を往復するレストラン列車です
  • 往路はランチコース、復路はデザートコースで片道約2時間です
  • 今回は往復で食事とデザート、車窓からの景色を満喫しました

列車の旅、出発と到着の時間が決まっているためとてもゆったりと食事することが出来ます。さらに三陸の景色を楽しめて大満足の旅となりました。

比較的手頃な料金でかなり贅沢な気分が味わえるTOHOKU EMOTION、オススメです。

実際に乗車したときの様子は動画にもしていますので、見やすい方で御覧ください。

【往路編】

【復路編】

本記事が、レストラン列車TOHOKU EMOTIONの情報を知りたい方や、これから行こうと検討している方々の参考になれば幸いです^^。ご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせからどうぞ!

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